文書では故人の思いが伝わりにくいことも…
映像記録に残すことで、
ご自身の思いをご自身の言葉で
残すことができます。

残された家族が争うことなど、誰も望んではいません。

文書による遺言を残したとしても、思いが十分に伝えられずに、
家族や親族間でトラブルになることが実は少なくないのです。
また、確実とされる公正証書遺言を作成しても、無効にするような裁判例もあります。

こんなトラブル例も…
「そんな遺言は無効だ!」と横槍が

遺言を作成した当時、「高齢で遺言を作成する能力がなかったはず」と
親族から公正証書遺言が無効だと横槍が入り裁判に。

動画映像に残すことで、遺言書の有効性を最大限に

遺産相続では法的な文書が優先されます。
しかし文書では故人の気持ちを全て伝えきれないことがあり、
そのためにトラブルとなるケースがあります。
映像による記録を残すことで、遺産相続のトラブルを回避し、
親族の争いを減らすことが可能になります。

面と向かっては言えなかった
家族へのメッセージも

動画でボケていない
という証明にも

思いを込めたメッセージは
残された家族の支えに

公的な遺言書と遺言動画で
トラブルなし!

【作成の流れ】

お問い合わせ・ご相談→ご訪問・撮影日・撮影場所の決定→ご訪問・映像撮影→

完成

テレビ番組制作をしているスタッフが担当
プロのインタビュアーが思いを丁寧に引き出します

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